Ubuntu上で実行ユーザーを作成してディレクトリを共有する時のメモ

Ubuntuで実行用ユーザーを作成し、グループを使ってディレクトリを共有した記録。

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この記事は公開当時の知識・環境に基づいて書いたものです。現在の仕様に合わせた更新・動作確認は行っておらず、内容の正確性や動作を保証するものではありません。

初出:2022-01-29・Qiita

環境

Ubuntu 20.0.4

筆者がやりたいこと

git管理でpullしてきたjavaプロジェクトをUbuntu上でビルドして、実行用ユーザーを作成して実行させたい。

実践

まずはユーザーを作成して、普段使っているユーザーもディレクトリを参照できるようにグループへ参加します。

ユーザー作成

$ sudo useradd -s /sbin/nologin ユーザー名

これを実行することによって、ログインできないユーザー・グループが作成された。

グループ参加

$ sudo usermod -aG 先ほど作成したユーザー名 参加させるユーザー名

これによって、グループにユーザーが参加できる。

ディレクトリ作成・権限付与

今回私は/var/botapp/というディレクトリを作成する。必要に応じてsudoする。

ディレクトリ作成
$ mkdir 作成するディレクトリパス

権限譲渡
$ sudo chown -R 作成したユーザー名:作成したユーザー名 ディレクトリパス

権限設定
$ sudo chmod 2770 -R ディレクトリパス

今回はSGIDというものを設定することで、ディレクトリ内でファイルが作成されても所有グループが固定された。

注意

SSHの使用上、一度SSHからログアウトして再ログインしないと権限がない状態になっていることがあります。

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